画家・榎並和春 2011/3からHPアドレスが変ります。
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色々な値が出てきますが、素人にはわかりにくい。ということで御用学者でない専門家が出した安全といわれる値の目安です。何かの参考になればと思い転載sます。(転載自由ということです)判断は各自に任せます。
武田邦彦より勝手引用
http://takedanet.com/
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略・・
(世界標準で年間浴びても健康に影響がないと言われる)
「今、発表されている量 ×0.67」 が
「0.1マイクロシーベルト」 を越えるかで判断ができます。
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(発表値の例) 全て1時間あたりです。
原発の周囲 90マイクロシーベルト
福島市 4マイクロシーベルト
福島県の周辺 2マイクロシーベルト
東京新宿 0.1マイクロシーベルト
武田邦彦より勝手引用
http://takedanet.com/
・・・・・・・・・・・・・・・・
略・・
(世界標準で年間浴びても健康に影響がないと言われる)
値は1年に1ミリシーベルトですから、1時間あたりに直しますと約0.1マイクロシーベルトです。
つまり、一つ目の決断の数値は、
「1時間 0.1マイクロシーベルト」 これからしばらくたって放射線が減少する量が(5分の1)、食品や水、自分の体に入った放射性物質は(3倍)ですから、結局、発表される放射線の強さに0.67(=3÷5)をかけると、この4月になると、1年間に概ね浴びる放射線の量を計算するときには、「今、発表されている量 ×0.67」 が
「0.1マイクロシーベルト」 を越えるかで判断ができます。
・・・・・・・・・
(発表値の例) 全て1時間あたりです。
原発の周囲 90マイクロシーベルト
福島市 4マイクロシーベルト
福島県の周辺 2マイクロシーベルト
東京新宿 0.1マイクロシーベルト
(1年間、実際に被曝する放射線の予想値)×0.67
原発の周囲 60 マイクロシーベルト
福島市 2.7マイクロシーベルト
福島県の周辺 1.3マイクロシーベルト
東京新宿 0.07マイクロシーベルト
これに対して、
限度 0.1マイクロシーベルト
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原発の周囲 直ちに待避
福島市 できるだけ早く待避
福島県の周辺 できるだけ早く待避
東京新宿 大丈夫
(青色は筆者)
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