画家・榎並和春 2011/3からHPアドレスが変ります。
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はる 3461
シャメを撮る暇がなかった。それもいいかなとも思う。昔のブログはテキストだけだった。いつの間にか写真が入るのが当たり前になってきたけれど、たまには文字だけもいいかな。
平均律の話も尻切れとんぼになってしまた。結局何が書きたくてこんな話をはじめたのだろうか、いつも大体こうやって書きながら考える癖があるので、トータル番号も後から振り返ってつける事になる。だから話の結論もあいまいで終わりも明確でない。興が乗れば今回のように何日にもわたって考えることもあるし、眠くなってそのままになることも多い。誤字や脱字も気がつけば後から直しますが、気がつかない場合そのまま放ってあります。そればかりを気にししぎると筆が止まってしまいます。ちゃらんぽらんということで笑って許してくださいな。
結局どこまで話を進めたのかな。「絵ではないもの」というところまでか。
私の絵をみて抽象画をイメージする人はいないだろうな。しかし、絵の描き方そのものはほとんど具象的なものはなにもない。たまたま最後には何かしら具体的なものが描かれているので、具象画というふうになってはいるけれど、コンセプトそのものは現代絵画と同じなんだな。まあ、いつものことだけれど、今生きている我々が描いた絵はみんな「現代美術」には違いはないのだけれどね。
シャメを撮る暇がなかった。それもいいかなとも思う。昔のブログはテキストだけだった。いつの間にか写真が入るのが当たり前になってきたけれど、たまには文字だけもいいかな。
平均律の話も尻切れとんぼになってしまた。結局何が書きたくてこんな話をはじめたのだろうか、いつも大体こうやって書きながら考える癖があるので、トータル番号も後から振り返ってつける事になる。だから話の結論もあいまいで終わりも明確でない。興が乗れば今回のように何日にもわたって考えることもあるし、眠くなってそのままになることも多い。誤字や脱字も気がつけば後から直しますが、気がつかない場合そのまま放ってあります。そればかりを気にししぎると筆が止まってしまいます。ちゃらんぽらんということで笑って許してくださいな。
結局どこまで話を進めたのかな。「絵ではないもの」というところまでか。
私の絵をみて抽象画をイメージする人はいないだろうな。しかし、絵の描き方そのものはほとんど具象的なものはなにもない。たまたま最後には何かしら具体的なものが描かれているので、具象画というふうになってはいるけれど、コンセプトそのものは現代絵画と同じなんだな。まあ、いつものことだけれど、今生きている我々が描いた絵はみんな「現代美術」には違いはないのだけれどね。
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