忍者ブログ
画家・榎並和春  2011/3からHPアドレスが変ります。 → http://enami.sakura.ne.jp
[239]  [238]  [237]  [236]  [235]  [234]  [233]  [232]  [231]  [229]  [228
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


父と娘
 マルテの手記の「一行の詩のためには」の一説。「・・追憶が僕らの血となり、目となり、表情隣、名前のわからぬものとなり、もはや僕ら自身と区別することが出来なくなって、初めてふとした偶然に、一編の詩の最初の言葉は、それらの思い出の真中にぽっかりうまれるのだ」

 待つことは大切ですね。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
また、泣きました。
これを見ると、この歳になっても幼い自分になってしまうのです。(。、ヾ

国展のお葉書有り難うございました。でも今回は残念ながら拝見する事が出来ませんでした。無駄にしてしまいすみません。
咲子 2009/05/18()17:37:08 編集
こんばんは。
 OK、それでいいのです。観られる時に観てください。ただ個展とはかなり違いますので、やたらとつかれます。

 このアニメはいつも泣かされます。私は親父の方に感情移入するのかな。まぁ普遍的な話でしょうか。音楽もおしゃれですよね。ではまた。
はる 2009/05/18()18:36:48 編集
**
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]


(Design by 夜井)